Archive for the ‘相続全般’ Category

相続Q&A 158 公正証書遺言とは?

2020-06-14

Q37 「公正証書遺言」とはどのような遺言ですか?

 

A37

「公正証書遺言」とは、公証役場で2名の証人の面前で遺言書を公証人に申述し、公証人が作成した遺言書のことです。

費用がかかり、推定相続人やその配偶者、ならびに直系血族以外の証人が必要となります。

作成後は公証役場に保管されるので、紛失や変造の恐れもありません。

また、この遺言書は公文書として強力な効力を持ち、死後すぐに遺言の内容を実行することができます。

作成には手間がかかりますが、相続発生後の手続きは非常にスムーズです。

相続Q&A 157 自筆証書遺言とは?

2020-06-13

Q36 「自筆証書遺言」とはどのような遺言ですか?

A36

「自筆証書遺言」とは、相続人が自筆で遺言書を作成し、日付・氏名を記入の上、押印した遺言書のことです。

費用もかからず、手軽に作成できますが、相続が発生したときには家庭裁判所で検認手続きが必要となります。

形式の不備などで相続が無効になってしまうケースが多いのもこの「自筆証書遺言」です。

相続Q&A 156 遺言の種類

2020-06-12

Q35

遺言の種類にはどのようなものがありますか?

 

A35

遺言には、大きく分けて以下の三つの種類があります。

 

(1)自筆証書遺言

(2)公正証書遺言

(3)秘密証書遺言

 

相続Q&A 155 生前贈与と特別受益

2020-06-11

Q34

生前贈与は、どのような場合に特別受益となるのでしょうか?

 

A34

婚姻・養子縁組のため、もしくは生計の資本としてなされた贈与が特別受益となります(民法第903条1項)。

 

 

相続Q&A 154 遺贈と特別受益

2020-06-10

Q33

遺贈は特別受益になるのですか?

 

A33

遺贈は常に特別受益となります(民法第903条1項)。

 

 

相続Q&A 153 養子縁組の成立要件

2020-06-09

Q32

養子縁組はどのようにして成立するのですか?

 

A32

養子縁組は、養親となるべき者と養子となるべき者との合意に基づく養子縁組届が受理されることによって成立します(民法第799条)。

養子縁組は、婚姻の際と同じ届出主義を採用しています。

 

 

相続Q&A 114 生前対策

2020-05-01

Q31

生前対策にはどのようなものがあるのですか?

 

A31

生前対策には以下のようなものがあります。

 

① 遺言

② 家族信託

③ 任意後見・財産管理契約

④ 生前贈与

⑤ 保険の活用 など

 

 

相続Q&A 113 相続放棄の方式

2020-04-30

Q30

相続放棄はどのような方式で行うのですか?

 

A30

相続の放棄をしようとする者は、その旨を家庭裁判所に申述しなければなりません(民法第938条)。

相続Q&A 112 未成年者の相続選択期間

2020-04-29

Q29

未成年者が相続人の場合、相続の承認及び相続放棄の選択期間は、いつから起算されるのですか?

 

A29

相続人が未成年者又は成年被後見人である場合には、その法定代理人が未成年者又は成年被後見人のために相続の開始があったことを知った時から起算します(民法第917条)。

相続Q&A 111 相続の承認及び放棄の撤回

2020-04-28

Q28

相続の承認や相続放棄を撤回することはできますか?

 

A28

相続の承認や相続放棄を撤回することはできません(民法第919条1項)。

そのため、相続が発生した場合、安易に自分で対処しようとせず、東久留米司法書士事務所までご相談いただくのが賢明です。

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