Archive for the ‘相続全般’ Category

相続Q&A 156 遺言の種類

2020-06-12

Q35

遺言の種類にはどのようなものがありますか?

 

A35

遺言には、大きく分けて以下の三つの種類があります。

 

(1)自筆証書遺言

(2)公正証書遺言

(3)秘密証書遺言

 

相続Q&A 155 生前贈与と特別受益

2020-06-11

Q34

生前贈与は、どのような場合に特別受益となるのでしょうか?

 

A34

婚姻・養子縁組のため、もしくは生計の資本としてなされた贈与が特別受益となります(民法第903条1項)。

 

 

相続Q&A 154 遺贈と特別受益

2020-06-10

Q33

遺贈は特別受益になるのですか?

 

A33

遺贈は常に特別受益となります(民法第903条1項)。

 

 

相続Q&A 153 養子縁組の成立要件

2020-06-09

Q32

養子縁組はどのようにして成立するのですか?

 

A32

養子縁組は、養親となるべき者と養子となるべき者との合意に基づく養子縁組届が受理されることによって成立します(民法第799条)。

養子縁組は、婚姻の際と同じ届出主義を採用しています。

 

 

相続Q&A 114 生前対策

2020-05-01

Q31

生前対策にはどのようなものがあるのですか?

 

A31

生前対策には以下のようなものがあります。

 

① 遺言

② 家族信託

③ 任意後見・財産管理契約

④ 生前贈与

⑤ 保険の活用 など

 

 

相続Q&A 113 相続放棄の方式

2020-04-30

Q30

相続放棄はどのような方式で行うのですか?

 

A30

相続の放棄をしようとする者は、その旨を家庭裁判所に申述しなければなりません(民法第938条)。

相続Q&A 112 未成年者の相続選択期間

2020-04-29

Q29

未成年者が相続人の場合、相続の承認及び相続放棄の選択期間は、いつから起算されるのですか?

 

A29

相続人が未成年者又は成年被後見人である場合には、その法定代理人が未成年者又は成年被後見人のために相続の開始があったことを知った時から起算します(民法第917条)。

相続Q&A 111 相続の承認及び放棄の撤回

2020-04-28

Q28

相続の承認や相続放棄を撤回することはできますか?

 

A28

相続の承認や相続放棄を撤回することはできません(民法第919条1項)。

そのため、相続が発生した場合、安易に自分で対処しようとせず、東久留米司法書士事務所までご相談いただくのが賢明です。

相続Q&A 110 限定承認

2020-04-27

Q27

限定承認はどのような場合にすることができるのですか?

 

A27

限定承認は、相続人が複数人いる場合、共同相続人の全員が共同してのみすることができます。

そのため、相続人のうち1人でも限定承認に参加しないものがいれば、限定承認はすることができないのです。

相続Q&A 109 法定単純承認事由

2020-04-26

Q26

法律上、単純承認をしたとみなされる行為にはどのようなものがありますか?

 

A26

単純承認自体に特別な様式は必要とされていないのですが、ある一定の事由がある場合には単純承認をしたものとみなされることとなります。これを法定単純承認といいます。具体的には以下のようなものがあげられます。

 

① 相続財産の全部または一部を処分した

② 熟慮期間が経過した(3ヶ月以内に相続放棄や限定承認をしなかった)

③ 背信的行為があった(相続財産の全部若しくは一部を隠匿し、私にこれを消費し、又は悪意でこれを相続財産の目録中に記載しなかった)

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