Archive for the ‘相続全般’ Category

相続Q&A 185 代襲相続における代襲者の要件

2020-07-23

Q64

代襲相続における代襲者の要件にはどのようなものがありますか?

 

A64

代襲相続における代襲者の要件には、以下のようなものがあります。

 

(1)代襲者が被代襲者の直系卑属であること

 

(2)代襲者が被相続人の直系卑属であること

 

(3)代襲者が相続開始時に存在すること

 

(4)代襲者が相続欠格者でなく、また、推定相続人の廃除を受けていないこと

 

代襲相続のように相続が複数重なると非常に複雑で手続きに時間を要します。

必ず相続に強い専門家まで早急にご相談ください。

 

 

相続Q&A 184 代襲相続における被代襲者の要件

2020-07-21

Q63

代襲相続における被代襲者の要件にはどのようなものがありますか?

 

A63

被代襲者の要件としては、以下のようなものがあります。

 

(1)被代襲者が、被相続人の子又は兄弟姉妹であること

  →被代襲者が、被相続人の父母や甥姪である場合には代襲相続が発生しません。

 

(2)代襲原因が存在すること

  →よくある事例なのですが、相続放棄は代襲原因となりません。

 

代襲相続が起きている場合、相続人の確定は非常に煩雑で難解なものとなりかねません。

相続が複数重なっている場合には必ず相続に強い専門家までご相談ください。

 

 

相続Q&A 183 遺産分割協議における審判分割

2020-07-19

Q62

遺産分割協議における審判分割とはどのようなものなのですか?

 

A62

遺産分割において、共同相続人間に協議が調わないとき、又は協議をすることができないときは、各共同相続人は、その分割を家庭裁判所に請求することができます(民法第907条2項)。

 

 

相続Q&A 182 遺産分割協議における協議分割

2020-07-17

Q61

遺産分割協議における協議分割とはどのようなものなのですか?

 

A61

協議分割とは、共同相続人の協議による分割のことをいいます(民法第907条1項)。

協議が成立しさえすればどのような内容の分割も許されます。

しかし、協議分割における協議は共同相続人全員でしなければならず、相続人の一部を除いた形での遺産分割は無効となります。

そのため、相続手続きにおいては何よりも相続人の確定が重要となってくるのです。

 

 

相続Q&A 181 遺産分割協議における指定分割

2020-07-15

Q60

遺産分割協議における指定分割とはどのようなものなのですか?

 

A60

被相続人は、遺言で、遺産の分割の方法を定め、若しくはこれを定めることを第三者に委託することができます(民法第908条)。

これを指定分割といいます。

 

 

相続Q&A 180 遺産分割の方法

2020-07-13

Q59

遺産分割の方法にはどのようなものがありますか?

 

A59

遺産分割の方法には、以下の3つのものがあります。

 

(1)指定分割

(2)協議分割

(3)審判分割

 

 

相続Q&A 179 養子の相続分

2020-07-11

Q58

養子の相続分は、雑誌の相続分と異なりますか?

 

A58

以前までは、養子の相続分は実子の相続分の2番の1とされていました。

しかし、近年の法改正によって、養子の相続分と実子の相続分は同じとなりました。

 

 

相続Q&A 178 胎児と相続

2020-07-09

Q57

胎児は相続人となることができるのですか?

 

A57

胎児は、相続についてはすでに生まれたものとみなされます(民法第886条1項)。

 

 

相続Q&A 177 実子と養子の相続順位

2020-07-07

Q56

実子と養子の間で相続の順位に差はありますか?

 

A56

実子と養子との間に相続の順位の差はありません。

 

 

相続Q&A 176 法定相続人と配偶者

2020-07-05

Q55

配偶者は法定相続人になるのですか?

 

A55

被相続人の配偶者は常に相続人となります。

しかし、ここでいう「配偶者」とは法律上の配偶者ですので、すでに離婚した者や内縁の配偶者は含みません。

 

 

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