Author Archive

相続Q&A 65

2020-02-11

Q45

現行法上、婚姻成立の日から200日後の婚姻中の出生子はどの戸籍に入籍しますか?

 

A45

 旧法上も現行法上も、出生時の父母の戸籍に入ることになります。

相続Q&A 64

2020-02-10

Q44

相続人が、戸籍上と遺産分割協議書上において同一人であると認められるためにはどのような点に注意する必要があるのでしょうか?

 

A44

 遺産分割協議書の相続人の表示には、氏名だけでなく本籍・住所が併記されていることが望ましいです。遺産分割協議書上の本籍・住所と戸籍及び相続人の戸籍や印鑑証明書の本籍・住所が一致することによって、同一性を認定できます。

相続Q&A 63

2020-02-09

Q43

被相続人が戸籍上と登記簿上において、同一人と認められるためにはどのような点に注意すれば良いですか?

 

A43

 被相続人の戸籍上の本籍と氏名が、登記簿上の住所と氏名と一致しているときは、その同一性を認定することができます。これが相違(氏名は一致)している場合には、被相続人の除かれた戸籍(除籍)、もしくは戸籍の附票又は住民票によって関連を明らかにする必要があります。関連を明らかにできず、同一性を確認できない場合には、被相続人の登記簿上の住所が錯誤であることを不在籍証明書・不在住証明書の両面による証明によって、その同一性を消極的に反対から証明するしかありません。なお、相続登記の際には、通常必要ではない登記済権利証が必要となることもあるので、ご注意ください。

相続Q&A 62

2020-02-08

Q42

新法施行後に開始した相続で、旧法中の家附の継子の子にも代襲相続は認められますか?

 

A42

 家附の継子は新法施行後に開始する相続については嫡出子と同一の地位にあります。そのため、この場合は家附の継子の子に代襲相続は認められます。

相続Q&A 61

2020-02-07

Q41

戸籍を集めているのですが、旧法中に戸主が死亡し、戸籍上は絶家によって全戸籍抹消となっていました。この場合で、新法の施行後に戸主名義の遺産が発見されたとしたら、相続人の認定はどのようになりますか?

 

A41

 この場合、絶家を原因とする戸籍の抹消は「絶家無効」につき戸籍訂正をすべきですが、相続登記の申請としては訂正前の戸籍でも可能です。

相続Q&A 60

2020-02-06

Q40

旧法適用時に開始した相続であっても新法が適用される場合はありますか?

 

A40

 旧法中に開始した相続については、原則として旧法を適用します。しかし、旧法中に家督相続をした場合で、新法施行時に至るまで家督相続人を選定しなかった場合は、新法を適用します。

相続Q&A 59

2020-02-05

Q39

配偶者・直系尊属ともにいない兄の養子となった弟が、その養親の相続を放棄した場合、弟としての相続分はどうなりますか?

 

A39

兄の養子となった弟が相続を放棄した場合、子としての第一順位の相続分だけでなく、兄弟としての第二順位の相続分も放棄したことになります。

相続Q&A 58

2020-02-04

Q38

認知した子をその父が養子とし、または嫡出子でない子を母が養子にし、その父又は母が死亡した場合で、他に父または母の直系卑属がいるときの養子の相続分はどうなりますか?

 

A38

この場合は、嫡出子としての相続分は取得できますが、非嫡出子としての相続分は取得することができません。

相続Q&A 57

2020-02-03

Q37

自分の亡長女の嫡出子(孫)を養子にした場合、その孫の相続分はどのようになりますか?

 

A37

孫は、被相続人の養子としての相続分と、亡長女(孫から見た母)の相続分を合わせて取得できます。

相続Q&A 56

2020-02-02

Q36

長男と養子が婚姻をして、その夫婦の一方が死亡したとき、相続人として他に兄弟姉妹がいるときの生存配偶者の相続分はどうなりますか?

 

A36

生存配偶者は配偶者としての相続分は取得できますが、兄弟姉妹としての相続分は取得できません。

« Older Entries Newer Entries »

トップへ戻る

0424201723 問い合わせバナー