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相続Q&A 154 遺贈と特別受益

2020-06-10

Q33

遺贈は特別受益になるのですか?

 

A33

遺贈は常に特別受益となります(民法第903条1項)。

 

 

相続Q&A 153 養子縁組の成立要件

2020-06-09

Q32

養子縁組はどのようにして成立するのですか?

 

A32

養子縁組は、養親となるべき者と養子となるべき者との合意に基づく養子縁組届が受理されることによって成立します(民法第799条)。

養子縁組は、婚姻の際と同じ届出主義を採用しています。

 

 

相続財産管理人Q&A 152 相続が開始した地が明らかでない場合

2020-06-08

Q13

相続が開始した地が明らかでないときは、どこに対して相続財産管理人の選任を申し立てればよいのでしょうか?

 

A13

相続が開始した地が明らかでない場合、その管轄裁判所は「財産の所在地を管轄する家庭裁判所又は東京家庭裁判所」となります。

 

 

相続財産管理人Q&A 151 相続が開始した地を管轄する家庭裁判所

2020-06-07

Q12

相続財産管理人の選任を行う「相続が開始した地を管轄する家庭裁判所」とは、具体的にどこを指すのですか?

 

A12

民法第883条は、「相続は、被相続人の住所において開始する」と規定しています。

そのため、相続が開始した地を管轄する家庭裁判所とは、「被相続人の最後の住所地を管轄する裁判所」ということになります。

 

 

相続財産管理人Q&A 150 相続財産管理人の選任申立場所

2020-06-06

Q11

相続財産管理人の選任申立てはどこに対して行うのですか?

 

A11

相続財産管理人の選任申立ては、相続が開始した地を管轄する家庭裁判所に対して行います。

 

 

相続財産管理人Q&A 149 相続財産管理人の追加選任

2020-06-05

Q10

相続財産管理人を追加で選任することはできますか?

 

A10

相続財産管理人を選任した後に、新たな相続財産管理人を選任することも理論上は可能とされています。

 

 

相続財産管理人Q&A 148 相続財産管理人の人数

2020-06-04

Q9

相続財産管理人は何人選んでもいいのですか?

 

A9

相続財産管理人の人数について特に定めた規定はありません。

しかし、通常は1人を選任することが多いかと思われます。

 

 

相続財産管理人Q&A 147 相続財産管理人の選任却下の審判

2020-06-03

Q8

相続財産管理人の選任において却下の審判がなされた場合、それに対して異議申し立て等をすることはできるのですか?

 

A8

相続財産管理人の選任に関して却下の審判がなされたとしても、即時抗告をすることはできません

 

 

相続放棄Q&A 146 相続放棄と生命保険金

2020-06-02

Q3

相続放棄をした場合、生命保険金を受け取ることはできなくなるのですか?

 

A3

生命保険金は被相続人の遺産ではなく、受取人固有の権利とされています。

そのため、相続人を受取人と指定した生命保険金については、仮に相続放棄をしたとしても受取人である相続人が払渡し請求できます。

 

 

相続財産管理人Q&A 145 相続財産管理人の権限

2020-06-01

Q7

相続財産管理人はどんなことでもすることができるのですか?

 

A7

いいえ。

相続財産管理人ができることは、基本的に相続財産を管理・清算する事務に限られます。

そのため、通常の権限外の業務を行う場合には、家庭裁判所の許可が必要となることもあります。

 

 

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