Archive for the ‘相続放棄’ Category

相続Q&A 383 相続放棄と次順位者への相続

2021-12-01

Q383

父が亡くなり、相続人は母と私だけです。

全財産を母に相続させるために、私が相続放棄をしても良いのでしょうか?

 

A383

ご相談者様が相続放棄をすると、お父様にとっての相続人は、配偶者であるお母様と、お父様の直系尊属になります。

また、お父様の直系尊属がすでにいらっしゃらない場合は、兄弟姉妹に相続権が移ります。

そのため、遺言書を残されていらっしゃらなかった場合には、安易に相続放棄をするべきではありません。

相続放棄は取り返しのつかない事態になることも多々ありますので、必ず一度、相続に強い東久留米司法書士事務所までご相談ください。

 

 

相続Q&A 382 相続放棄と人数

2021-11-28

Q382

相続放棄は、相続人全員でやらなければならないのですか?

 

A382

相続放棄は、各相続人がそれぞれ単独で行うことが出来ます。

また、他の相続人の同意を要することもありません。

 

 

相続Q&A 360 遺産分割協議と相続放棄

2021-09-23

Q360

相続放棄を考えているのですが、遺産分割協議書に署名押印をしても良いのでしょうか?

 

A360

遺産分割協議は相続の承認行為にあたります。

そのため、相続放棄をお考えの場合、絶対に遺産分割協議をしてはいけません。

 

相続放棄は、一見簡単そうですが、その実、非常に多くの罠が潜んでいます。

自分の判断で動く前に、必ず専門家までご相談ください。

 

 

相続Q&A 358 認知症と相続放棄

2021-09-11

Q358

認知症でも相続放棄はできますか?

 

A358

認知症の方は、単独で有効に相続放棄をすることはできません。

この場合、成年後見人を立てたうえで相続放棄の手続きをとることになります。

 

 

相続Q&A 351 相続放棄申述受理通知書と相続放棄申述受理証明書

2021-08-22

Q351

相続放棄申述受理通知書と相続放棄申述受理証明書はどう違うのですか?

 

A351

相続放棄の申立てが受理された後に家庭裁判所から送られてくる書類が、相続放棄申述受理通知書です。

これとは別に、相続放棄申述受理通知書到達後、家庭裁判所へ証明書の発行を請求することができます。

この時に発行される書類が、相続放棄申述受理証明書です。

 

上記書面は相続手続において使用する大事なものです。

例えば相続登記の申請における添付書面としては相続放棄申述受理通知書で構いません。

しかし、金融機関の預貯金手続きにおいては相続放棄申述受理証明書の提出を求められることがあります。

お困りの方は是非一度ご相談くださいませ。

 

 

相続Q&A 348 相続放棄を自分ですることの可否

2021-08-13

Q348

相続放棄を考えているのですが、自分一人でできますか?

 

A348

お客様ご自身でされることも可能ですが、専門家に依頼されることを強くおすすめいたします。

 

相続放棄3カ月という期間制限があり、原則として撤回ができません。

そのため、ご自身で手続きをされた場合、取り返しのつかないことになる可能性もあります。

また、相続放棄の申立て自体は受理されたとしても、その前後の行動によっては相続を承認したものとみなされて、相続放棄が取り消されてしまう可能性もあります。

 

相続放棄は、書類をそろえるだけならば簡単にできます。

しかし、相続放棄を確実なものとするための判断は、専門家にしかできません。

相続放棄をお考えの方は、是非一度、東久留米司法書士事務所までご連絡くださいませ。

 

 

相続Q&A 347 被相続人の住所地が不明な場合の相続放棄

2021-08-10

Q347

被相続人の最後の住所地が不明な場合、相続放棄の申立てはどこに対してすればよいのですか?

 

A347

相続放棄の申立ては、被相続人の最後の住所地を管轄する家庭裁判所に対して行います。

被相続人の最後の住所地が不明な場合は、住民票戸籍の附票を取得する必要があります。

また、住民票等書類を取得できない場合には、固定資産税納付通知書などの書類を用いて申し立てを行うことも考えられます。

いずれにせよ一筋縄ではいかず、専門家の判断が必要になりますので、一度東久留米司法書士事務所までご相談ください。

 

 

相続Q&A 346 相続放棄の申立場所

2021-08-07

Q346

相続放棄の申立ては、どこに対してすればよいのですか?

 

A346

相続放棄は、被相続人の最後の住所地を管轄する家庭裁判所に対して申し立てます。

 

 

相続Q&A 341 遺産分割協議と相続放棄

2021-07-23

Q341

遺産分割協議書に署名押印をしてしまったのですが、その後に相続放棄をすることはできますか?

 

A341

遺産分割協議をすると、相続を承認したものと考えられてしまうため、後に相続放棄をすることが出来なくなってしまいます。

相続は一見簡単そうに見えて、その実、多分に複雑な問題点を孕んでいます。

取り返しのつかない行為も数多くありますので、ご自身で動かれる前に、まずは専門家まで必ずご相談ください。

 

 

相続Q&A 327 相続放棄申立書類作成

2021-06-11

Q327

以前、行政書士に相続放棄手続を依頼しました。

費用を支払って書類の作成をお願いし、私が自分で申請する形で申し立てをしたのですが、何か問題があるのでしょうか?

 

A328

お問い合わせいただいた行政書士の行為は、明確に違法です。

相続放棄や検認などの書類作成業務(裁判所書類作成業務といいます。)は、司法書士にのみ認められた独占業務です。

※弁護士は全業務を当然に行うことができます。

 

また、司法書士の業務は行政書士と違い無償独占です。

そのため、仮にその行政書士が無料であったとしても、裁判所書類作成業務を行うことは違法となります。

 

ここ数か月、このような問い合わせが散見されております。

もしこれら違法業務に費用を支払ってしまった方は、東久留米司法書士事務所までお問い合わせくださいませ。

 

 

« Older Entries

トップへ戻る

電話番号リンク 問い合わせバナー