相続Q&A 63

Q43

被相続人が戸籍上と登記簿上において、同一人と認められるためにはどのような点に注意すれば良いですか?

 

A43

 被相続人の戸籍上の本籍と氏名が、登記簿上の住所と氏名と一致しているときは、その同一性を認定することができます。これが相違(氏名は一致)している場合には、被相続人の除かれた戸籍(除籍)、もしくは戸籍の附票又は住民票によって関連を明らかにする必要があります。関連を明らかにできず、同一性を確認できない場合には、被相続人の登記簿上の住所が錯誤であることを不在籍証明書・不在住証明書の両面による証明によって、その同一性を消極的に反対から証明するしかありません。なお、相続登記の際には、通常必要ではない登記済権利証が必要となることもあるので、ご注意ください。

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